ボンプちゃん、防衛軍に志願!・そのニ

次のラウンドを目前に控え、ボンプたちがざわついている…
星教官を見つけて、状況を聞いてみよう。


…星教官と話そう…

「セイトウボウエイ」
ンナ!
(今日の試験は難易度が上がるようですね…
絶対に油断できません!)

「ゲームタツジン」
ンナ。
(そうだ、慎重に進むのは大事だ。)

-------------------------

「リンキオウヘン」
ンナ…
(まさかボクにもこんな勇気に満ち溢れる日が来るなんて…)

「ゲームタツジン」
ンナ?
(今回の試験で一番強かったのは誰だった?)

「セイトウボウエイ」
ンナ。
(僕じゃないはずです。)

「リンキオウヘン」
ンナ。ン、ンナ!
(合格済みのボンプは除いて考えると、多分ズバットボンプかな?
助教先生の指揮とズバットボンプの力さえあれば、残りの試験も簡単に通過できそう!)

「リンキオウヘン」
ンナ、ンナ。
でもズバットボンプって、すごく怖いやつだって聞くし…
一匹狼で、無口で、話しかけても無視されるから、コミュニケーションが取れないんだ。)

「ゲームタツジン」
ンナンナ。
(俺も聞いたな、みんなズバットボンプが怖いって。)

試験会場に到着すると、試験を受けるボンプたちはすでに集合していて、何やら熱心に議論を交わしていた。

星教官
ンナンナ。
(全員、静かに!
助教先生が来たぞ。)

①みんな元気そうで安心したよ
②今日も一緒に頑張ろうね

星教官
ンナ、ンナ!
(今日も全力で試験に挑んでもらう。
その前に、試験内容に変更点があるから説明するぞ。)
ンナ!ンナ!
(次の試験では、非常に強力な敵と戦ってもらう。
新しい地形を利用し、それをうまく戦闘に活かすように。)
ンナナ。
(助教先生の指揮があれば、君たちはきっと適切な戦術編成と戦略采配をもって試験を通過できる。
期待しているぞ!)

①さっそく試験を始めちゃお!
②もうちょっと準備させて

ボンプたちは準備万端、いつでも試験に挑める状態だね。

…ボンプたちを連れて、一緒に要衝制圧試験を受けよう…

>≪123≫

試験は破竹の勢いで進み、ボンプたちもやる気に満ちている。
この勢いに乗じて、ボンプたちと話して、さっそく次の試験に取り掛かろう。

…「リンキオウヘン」と話そう…

「リンキオウヘン」
ンナ。
(敵が強くなったのに、今日の戦闘…
昨日よりも楽になってる!?)

「ゲームタツジン」
ンナ。
(助教先生の指揮のおかげだ。
エーテリアスとの戦闘に、少しずつ慣れてきた感じもするな!)

①みんな上手だよ、特に防衛ボンプ
②敵の弱点をちゃんと突いてるね

「セイトウボウエイ」
ン、ンナ…ンナ…
(よくわかりませんけど…
戦っているとき、なぜか自然に相手の弱点が見えたというか、考えるより先に体が動いたんです…)

「リンキオウヘン」
ンナ!
(ボクもそんな感じがした!
敵に包囲されても全然動揺しなくて、体が自然に対応してくれるみたいだった。)

「ゲームタツジン」
ンナ?ンナ!
(これがいわゆるゾーンに入った、ってやつか?
現実の戦闘なのにゲームでもしてるみたいだったぜ!
今なら10体相手でも余裕なんじゃないか!?)

星教官
ンナンナ!
(勢いに乗っている今のうちに、このまま次の試験に取りかかってもらう!)

①早く始めちゃお!
②もうちょっと準備させて

ボンプたちは準備万端、いつでも試験に挑める状態だね。

…ボンプたちを連れて、一緒に要衝制圧試験を受けよう…

>≪456≫

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