流れゆく光の記録/山の下には百の香あり

瞬光が机の前で何かしているみたい…
話しかけてみよう!

…瞬光に声かけよう…

葉瞬光
これで片付いたかな…

葉瞬光
ふぅ、やっと片付いた…
部屋が散らかってると、気分まで落ち着かないんだよね。
山を下りてる間、日記帳はここに置いておきましょ…

①瞬光?
②部屋の掃除してたの?

葉瞬光
誰っ!?

素晴らしいひととき
瞬光の日記について思ったことを話した後、彼女の「山を下りての旅」の案内役を引き受けることになった。

葉瞬光
わっ!?
なんだ、リンだったの…
びっくりした。
音も立てずに近づくなんて、猫ちゃんみたいなことしないでよね。
まあ、日記を見たのがアナタだったのは不幸中の幸いかも。
これが他の人だったらと思うと…

①分厚い…
②まめなんだね

リン
日記、すごくびっしり書き込んでるね…
瞬光って、「記録」することを大切にしてるんだ。

葉瞬光
うん…
ワタシたちの記憶って、形があるものに比べたらずっと頼りないから…
どんな大切なことでも、時間が経ったら忘れちゃうかもしれない。
でも日記なら…
文字や写真をつないで、ひとつの網みたいにすれば…
大事な思い出が流されちゃわないよう、ここに留めておける。
それにね、リンと出会ったことだってちゃんと書いてあるんだから!

>私もしっかり覚えてるよ

リン
うんうん!
私だって、瞬光と初めて会ったときのことはちゃあんと覚えてるよ!

葉瞬光
へへ。
そう言ってもらえて、すっごく嬉しい…
山を下りてリンに出会ってから、新鮮なことばかりなの。
それでね、ちょっとお願いがあるんだけど…
聞いてくれる?

①もちろん!
②何を手伝えばいいの?

リン
もちろん。
姉弟子のお願いとあらば、断るわけにはいかないからね!
なんでも言ってみて!

葉瞬光
さすがね!
プロキシっていう仕事は、知識と行動力…
それに困ってる人に手を差し伸べる心がないと務まらないって聞いたけど…
ワタシ、山にこもって修行三昧だったから麓のことはさっぱりなの。
だからこの日記をもっと刺激的なものにするためにも、リンみたいな物知りにいろいろ案内して欲しいのよね。

①任せて!
②どこへ行きたいの?

リン
あはは、ちょっとプロキシを過大評価してる気がしなくもないけど…
ガイドだったら得意だよ!
瞬光はどこに行きたいとか、ある?

葉瞬光
んー…
リンは普段何をしてるの?
行きつけの場所とか、好きなこととか…
そういうのにワタシも触れてみたいな。

>特別なことはしてないよ

リン
いいの?
私の日常なんて、そんな特別な物じゃないけど…
瞬光が気になるって言うなら、連れてってあげる!

葉瞬光
やった!
ちゃんと残さず日記につけるわね。
そうそう、別にアナタとのことが書いてあるんだから、リンは好きに読んでいいわよ。

…瞬光に声かけよう…

葉瞬光
リン、どこか賑やかで…
その、「活気」のある場所を知らないかな…?

>ルミナスクエアはどうかな?

葉瞬光
ルミナスクエア
うん、ワタシにぴったりな名前ね!
じゃあ、そこに行きましょ!
でも、ちょっと思い出したことがあって…
リン、先に行っててくれる?
すぐ追いかけるから!

>道はわかるの?

葉瞬光
そ、その、お兄ちゃんに「ナビ」の使い方を教わったから…
ワタシひとりでもちゃんと行けるよ!
とにかく、別行動にしましょ。
ね、リン、いいでしょ?

①瞬光がそう言うなら…
②じゃ、ルミナスクエアの地下鉄駅で!

葉瞬光
うんっ、じゃあまた後でね!

瞬光と別れ、ルミナスクエアへとやって来た――

瞬光はルミナスクエアに興味があるみたい…
さっそく一緒に見て回ろう!

…瞬光とあちこちを見て回ろう…

葉瞬光
リン、来てくれたのね!
……
あ、あのね…
今のワタシ、さっきとちょっと違うところあるの。
わかるかな?

①うーん…
②しっかり見ないとわからないかも…

葉瞬光
え、えぇ?
何もここまでまじまじ見なくても…
結構分かりやすいと思ったのに…

①からかっただけだよ!
②その服着たんだね!

葉瞬光
なんだ、とっくに気づいてたのね、リン!
もう、あんまりワタシをからかうと…
あげる金木犀のケーキに、こっそり砂糖を増やしちゃうかもよ?
…アナタが用意してくれたこの服、すごく気に入ってるんだけど、大事にしたくて…
だからあんまりこれを着て外を歩かないの。
でも今日はアナタと一緒だし、ちょっと特別な格好を、と思って…

①その服すっごく似合ってるよ!

葉瞬光
そう?
なら、この服を着てもっと出かけなきゃ…

-------------------------

②次も瞬光の服を選んであげるから

葉瞬光
本当!?
…じゃあ、約束よ。

-------------------------

葉瞬光
そんなにこの服を気に入ってくれたのなら…
「山を下りての旅」の間は、ずっとこの格好でいるわ!
そういえば…
なんだかここ、色んな匂いが混ざってるね…!
これが本に書いてあった「活気」なのかな…
じゃあ、さっそく出発しましょ?

①いいよ!
②ちょっと待ってね

-------------------------

葉瞬光
わあ、おっきな広場…
ここ、すごく賑やかだね。
いろんなお店があって、いろんな匂いもするわ。
さっそく一緒に見て回りましょ!

①いいよ!
②ちょっと待ってね

-------------------------

…瞬光とあちこちを見て回ろう…

葉瞬光
人も、車も、お店もたくさん…!
リン、見て回ろうよ~


・ジョナサン直営ドラッグストア

葉瞬光
あそこは薬局かな?
消毒液の匂いがする…
山で怪我をしたリスの手当てをした時、お兄ちゃんがくれた薬も同じ匂いがしたっけ…

・治安局

葉瞬光
わぁ…
ここが噂の治安局!?
葉瞬光治安局のことはよく知ってるよ。
治安官は危険な仕事が多いって…
ギャングに潜入してボスとやり合ったり、キツい選択を迫られたり…
ん?
何その顔…
ワタシの話、ちょっと大げさだったかな?
向こうにも行ってみようよ

・交差点

葉瞬光
陽に当たった道路って、ぽかぽかした匂いがするよね…
ワタシ、日向ぼっこが好きなの
時間があったら、一緒に日向ぼっこしない?
草の上に寝っ転がって、太陽の匂いを感じながら内緒話しようよ…
例えば師匠がサボってるのを…
コホン。
これはまだ内緒だよ~

・ガーデニングショップ「朝露」

葉瞬光
リン、こっちこっち!
ゆっくりでいいよ、転ばないようにね
あ、お花だ…
この香りをかいてると、思わずしっぽが動いちゃうね
ちょっとあそこにいてもいい?

-------------------------

葉瞬光
どうしたの?
ちょっと休憩する?

-------------------------

葉瞬光
いい香り…
リン、ここには花がたくさんあるわね。

①ここの花、すっごく上質なんだよ!
②店長さんとも知り合いなんだ!

葉瞬光
じゃあ花を買うなら、ここを選んでおけば間違いなさそうね。

店の外の物音に気付いたのか、ガーデニングショップからランさんが出てきた。

ラン
ビデオ屋の店長さんでしたか。
さっきまでお客様がいなかったので、お花の整理をしていたんです。
隣の方は…
お見かけしたことがないようですね。
失礼ですが、こちらは初めてですか?

葉瞬光
あ、うん…
ワタシも花を育てたことがあるから、これを見てつい足が止まっちゃったの。
ここの花はとっても綺麗ね。
そして何よりも、大切に育てられて、世話されてきた「薫り」があるわ。

ラン
ふふ、お花の香りにとても詳しいお客様ですね。

葉瞬光
ねぇリン、お花を一緒に選ばない?
師匠たちに花束をプレゼントしたいの。

①うん、いいよ!
②もちろんだよ!

葉瞬光
花がプレゼントなら、みんなもきっと喜んでくれるわ!
えーと…
まず師匠は上品な香りの花が好きでしょ?
それから福姐さんは満開の花が好きで、潘さんはお菓子に使える花かな…
あとお兄ちゃんは、あんまり表に出さないけど、柔らかい色の花が好きなのよね…
うん、こんなところかな。
すみません、これを全部包んでください。

①ちょっと待って…
②自分には花を選ばないの?

葉瞬光
わ、ワタシ?
ワタシはいいのよ。
せっかくガーデニングショップを見かけたから、みんなにプレゼントをしたかっただけで…
だって六分街に、師匠たちもあまり来ないでしょ?

①瞬光にも花は必要だよ!
②プレゼント、欲しいでしょ?

葉瞬光
リン…
元からそのつもりで…?
じゃあ、その気持ちにちゃんと応えなくちゃね。
一緒にフラワーアレンジメントをやりましょ、リン。
どんな作品ができるんだろうね…
楽しみ…
リン、さっそくアレンジを始めてもいい?

①うん、いいよ!
②ちょっと待って

瞬光もOKしたし、一緒にフラワーアレンジメントをしよう!

…瞬光とフラワーアレンジメントをしよう…

ラン
お客様は時々、画像と全く同じお花をお求めになります
お花の密度も画像の通りになるようにしてくださいね
がんばってね

葉瞬光
リン、ワタシ的には、寄せ植えは低めのほうがかわいく見えるかも!

❓作品
❓画像

瞬光がこの寄せ植えにどんな反応を見せるか、早く見てみよう!

フラワーアレンジメントが終わった…
瞬光は何か言いたいことがあるみたい。
感想を聞いてみよう

…瞬光の話を聞いてみよう…

葉瞬光
リンにひとつ、秘密を教えてあげる。
…実はワタシ、誰かと一緒にフラワーアレンジメントするのって、これが初めてなの。
出会ってからそんなに時間が経ってないのに、なんだかずっと前から知り合ってたような気持ちになるわ…
…んーん、なんでもない。
ちょっとした戯言だと思ってちょうだい!
リンが「山の下の世界」にいる人だからかな?
アナタと一緒にいると、今まで感じたことのない気持ちで心がいっぱいになるの…
どれも言葉にできない気持ちばかりだけど…
でもなんとなく…
感情の一つ一つから、花のような甘い香りを感じ取れるのよね…

リン
(今日はとりあえずうまくできたかな。
明日、瞬光をどこに連れて行くか考えなきゃ…)
(あっ、そういえば、私の日常を体験してみたいって言ってたね…
だったら六分街を案内してあげよっかな。
私が暮らしてる街だし、瞬光には新鮮なはず!)
(それに六分街にはウーフもいるしね。
瞬光は動物が好きだから、きっとウーフに興味を持ってくれる!)

葉瞬光
今日はもう遅いし、ここでお開きにしましょ。
そうそう、この前話した日記帳、毎日書き終わったらワタシの部屋に置くから。
ワタシが思ったこととか、その日の写真とかはぜんぶ中にあるわ。
暇な時にでも見てみて!

>直接話してくれないの?

葉瞬光
それだと、ストレートすぎるから…
…言葉って、直接言うのと文字で見るのとじゃ、全然印象が違うのよ?
とにかく…
日記帳、ちゃんと読んでよね!
ワタシたち2人で作った「記憶」なんだから。

瞬光と別れた後もずっと、鼻先をかすめる香りが漂ってるような気がした…
瞬光は帰ってから、今日の日記を書いたのかな?
読むように言われてるんだし、ちょっと覗いてみよ…

瞬光にそう言われたからには、日記帳の内容を見てみよう!

…日記帳の内容を見よう…

>瞬光の日記帳

瞬光の姿は見当たらないけど、机に日記帳が置いてある。
ガーデニングショップに行ったからなのかな、ほのかに爽やかな香りがする…

リン
(今日の「山を下りての旅」、瞬光は満足してくれたのかな…?
彼女の本音をちょっと覗いてみよっと。)

>日記帳を開く

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